スマホを現実逃避ではなく未来の道具にする

どうも、ススムです。

スマホは、気づけば現実逃避の道具になっていることがあります。

仕事で疲れたあと。
休憩時間。
通勤中。
寝る前の少しの時間。

何となくスマホを開いて、動画を見る。
SNSを眺める。
ニュースを見る。
気づけば、あっという間に時間が過ぎている。

もちろん、それが全部悪いわけではありません。

疲れている時に気を抜く時間は必要です。
何も考えたくない日もあります。
頭を休ませるために、スマホに逃げたくなることもあります。

僕も、そういう時間は何度もありました。

ただ、スマホを開くたびに現実逃避だけで終わっていると、少しずつ虚しさが残ります。

「また時間を使ってしまった」
「本当は何かしたかったのに」
「今日も何も進まなかった」

そんな感覚です。

スマホは、使い方によっては現実逃避の道具になります。

でも同時に、未来の道具にもなります。

大切なのは、スマホを完全にやめることではありません。
スマホを開いた時に、ほんの少しだけ使い方を変えることです。

たとえば、スマホを開いた最初の1分だけ、メモアプリを開く。

今日感じた違和感を一行だけ書く。
仕事中に浮かんだ言葉を残す。
明日やる小さなことを一つ決める。
気になっていることを一つだけ検索する。

それだけで、スマホの意味は少し変わります。

同じスマホでも、ただ時間を消すために使うのか。
自分の本音を残すために使うのか。
未来につながる一歩を決めるために使うのか。

この違いは大きいです。

いきなりスマホ時間を全部有効活用しようとすると、たぶん続きません。

だから、まずは「最初の1分」だけでいいと思います。

動画を見る前に一行書く。
SNSを開く前に、今日の問いを一つ残す。
寝る前に、明日の自分へ一言だけメモする。

それくらいなら、できる日があるはずです。

スマホは、あなたの時間を奪う道具にもなります。
でも、あなたの本音を残す道具にもなります。

どちらにするかは、使い方の小さな選択で変わります。

もしあなたが今、スマホを見たあとに虚しさを感じているなら、責めるよりも先に使い方を一つだけ変えてみてください。

スマホを開いたら、まず一行。

「今日、自分は何を感じたか」
「本当は何を変えたいか」
「明日、ひとつだけ何を選ぶか」

それだけで十分です。

スマホを現実逃避だけの道具にしない。

未来の自分に言葉を渡す道具として使ってみる。

そこから、いつも消えていた時間が、少しずつ未来の材料に変わっていきます。

ススム

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