成功者ではなく、今も選び続けている人として

どうも、ススムです。

僕は、自分のことを「成功者」として語りたいわけではありません。

何かを完全に成し遂げた人間として、上から話したいわけでもありません。
人生の正解を知っている人間として、誰かに教えたいわけでもありません。

むしろ、僕は今も途中にいます。

迷うこともあります。
不安になることもあります。
疲れて止まりそうになることもあります。
このままで本当にいいのかと、何度も考えます。

それでも、完全に諦めきれずに、今日も選び続けています。

僕が伝えたいのは、完成された成功論ではありません。

現実の中で働きながら、虚無を感じながら、それでも自分の人生を少しずつ選び直そうとしている人間の言葉です。

世の中には、すでに大きな成果を出した人の言葉がたくさんあります。

自由に働いている人。
副業で成功した人。
起業して結果を出した人。
自信を持って、自分の道を語っている人。

そういう人たちの言葉には、確かに力があります。

でも、時には遠く感じることもあります。

「自分とは違う」
「あの人だからできたんだ」
「今の自分には、まだ届かない」

そう感じて、かえって落ち込んでしまうこともあると思います。

だから僕は、成功者としてではなく、今も選び続けている人として話したいのです。

まだ途中だからこそ、わかることがあります。

動けない日の重さ。
未来が見えない不安。
自分には何もないと感じる痛み。
それでも、どこかで諦めきれない感覚。

そういうものを抱えたままでも、人は小さく選び直すことができます。

大きな成功をしてからでないと、誰かに言葉を届けられないわけではありません。

完璧に変われてからでないと、発信してはいけないわけでもありません。

今も迷っているからこそ、同じように迷っている人の近くで話せることがあります。

僕は、あなたに
「こうすれば必ず成功する」
と言いたいわけではありません。

ただ、
「このままでいいのか」
と感じているなら、その感覚を消さなくていいと伝えたい。

「自分には何もない」
と思っているなら、まだ使っていない経験があるかもしれないと伝えたい。

「もう遅い」
と思っているなら、今の場所からでも小さく選べることがあると伝えたい。

僕自身も、そうやって考え続けてきたからです。

成功者ではなく、今も選び続けている人として。

その立場だからこそ、見える景色があります。
その立場だからこそ、届けられる言葉があります。

もしあなたが今、まだ何者でもない自分に苦しんでいるなら、無理に完成形を目指さなくていいと思います。

まずは、今日ひとつだけ選ぶ。

自分の本音を一行書く。
違和感を消さずに残す。
未来のために5分だけ使う。
過去の経験をひとつ見直す。

それだけでも、自分の人生を手放していない証拠です。

僕もまだ途中です。

だからこそ、同じように途中にいるあなたへ、言葉を置いていきたいと思っています。

ススム

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