どうも、ススムです。
給料日が近づくと、少しだけ安心する。
今月の支払いができる。
生活費を確保できる。
少しだけ好きなものを買える。
何とか、また一ヶ月をつなげられる。
働いている以上、給料日は大切です。
お金が入ることは現実的に必要ですし、生活を守るためには欠かせません。
でも、ふとした時に虚しくなることがあります。
「自分は、給料日を待つためだけに働いているのか」
そんな感覚です。
毎日働いて、疲れて帰る。
給料日を待って、支払いを済ませる。
少し安心したと思ったら、また次の給料日まで働く。
この繰り返しの中で、生活は回ります。
でも、自分の人生が前に進んでいる感じがしない。
給料日が来るたびに安心するのに、同時にどこか空しくなる。
お金は入ったはずなのに、心の奥では何も満たされていない。
そう感じることがあるなら、それは単なる贅沢な悩みではないと思います。
お金は大事です。
生活も大事です。
でも、人はお金のためだけに時間を使い続けると、どこかで苦しくなります。
なぜなら、自分の時間が、自分の未来につながっていないように感じるからです。
僕も、給料日を待つ生活の中で、何度も虚しさを感じてきました。
「今月も何とか乗り切った」
そう思う一方で、
「では、自分の人生は何か進んだのか」
と考えると、答えに詰まることがありました。
生活は維持している。
でも、未来を作っている感覚がない。
ここが苦しいのです。
給料日だけを待つ生活が虚しいのは、お金が嫌いだからではありません。
働くことが嫌だからとも限りません。
本当は、自分の時間をもっと意味あるものにしたい。
ただ支払いのためだけではなく、未来につながる何かに使いたい。
そういう気持ちが残っているから、虚しさを感じるのだと思います。
だから、まずはその感覚を否定しなくていいです。
「生活できているだけありがたい」
それは確かにそうです。
でも、ありがたいことと、納得できていることは別です。
もし今、あなたが給料日だけを待つ毎日に虚しさを感じているなら、ひとつだけ問いかけてみてください。
「この一ヶ月で、未来の自分のために使えた時間はあったか」
もし何も思い浮かばないなら、次の一ヶ月で一つだけ作ればいい。
毎日5分だけ考える。
休憩時間に一行メモする。
通勤中に、自分の本音を一つ拾う。
休日に10分だけ、これからの生き方について書き出す。
それだけでも、給料日を待つだけの一ヶ月とは少し違います。
お金のために働く現実を、すぐに変えることは難しいかもしれません。
でも、その中に少しだけ未来のための時間を混ぜることはできます。
給料日だけを待つ生活に虚しさを感じたなら、それはあなたの中にまだ、
「ただ消耗するだけでは終わりたくない」
という気持ちが残っている合図かもしれません。
その気持ちを、なかったことにしないでください。
生活を守りながらでも、人生は少しずつ選び直せます。
ススム

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