どうも、ススムです。
何かを変えたいと思っているのに、動けない。
このままでは嫌だと思っている。
将来への不安もある。
何か始めたほうがいいことも、頭ではわかっている。
でも、体が動かない。
気持ちが前に出てこない。
調べるだけで終わってしまう。
休日になっても、結局何もできない。
そんな自分を見て、
「自分はやる気がないんだ」
と思ってしまうことがあります。
でも、本当にそうでしょうか。
もしかすると、やる気がないのではなく、
心が止まっているだけ
かもしれません。
心が止まるというのは、何も感じていないという意味ではありません。
むしろ、いろいろ感じすぎた結果、動けなくなっている状態に近いと思います。
失敗したらどうしよう。
自分には何もない。
今さら遅い。
どうせ続かない。
また中途半端で終わるかもしれない。
何を選んでも、結局変わらないかもしれない。
こういう不安や自己否定が重なると、人は簡単には動けません。
それなのに、外側から見ると、ただ怠けているように見えることがあります。
本人も、自分でそう思ってしまう。
「やる気がない」
「根性がない」
「本気じゃない」
でも、そうやって自分を責めるほど、さらに動けなくなります。
心が止まっている時に必要なのは、気合いではありません。
まずは、止まっている理由を責めずに見ることです。
何が怖いのか。
何を諦めかけているのか。
何に疲れているのか。
何を信じられなくなっているのか。
そこを見ないまま、ただ
「行動しなきゃ」
と思っても、苦しくなるだけです。
僕自身、何度も動けなくなったことがあります。
頭ではわかっているのに、動けない。
やるべきことはあるのに、手がつかない。
未来を変えたいのに、目の前の疲れに負けてしまう。
そういう時、自分を責めてもあまり変わりませんでした。
むしろ、小さく問い直した時のほうが、少しずつ動けるようになりました。
「今、自分は何に止まっているのか」
「何が一番重く感じているのか」
「今日できる一番小さな行動は何か」
このくらいまで小さくする。
心が止まっている時は、大きく動こうとしなくていいです。
一行だけ書く。
5分だけ考える。
不安を一つだけ言葉にする。
今日の違和感をメモする。
そのくらいで十分です。
やる気が出てから動くのではなく、動ける大きさまで小さくする。
それが大事だと思っています。
あなたが今、動けないとしても、それだけで自分をダメだと決めつけないでください。
やる気がないのではなく、心が止まっているだけかもしれません。
そして、止まった心は、無理に叩いて動かすものではありません。
小さな問いと、小さな選択で、少しずつ動かしていけばいい。
そこから、また前に進む感覚は戻ってきます。
ススム

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