どうも、ススムです。
何もしていないわけじゃない。
仕事には行っている。
毎日、起きて、準備して、職場へ向かっている。
決められた作業もしている。
生活に必要なことも、何とかこなしている。
それなのに、なぜか何も進んでいない感じがする。
こういう感覚は、かなり苦しいものです。
本当に何もしていないなら、まだ理由はわかりやすいかもしれません。
でも実際には、毎日ちゃんと動いている。
疲れるくらい働いている。
時間も体力も使っている。
それなのに、自分の人生が前に進んでいる実感がない。
これは、努力不足というより、
使っている時間が、自分の望む未来につながっていない感覚
なのだと思います。
たとえば、毎日同じ場所に水を注いでいるのに、そこに穴が空いていて、少しも溜まっていかないような感覚。
働いている。
疲れている。
頑張っている。
でも、残っていない。
お金は入っても、支払いで消えていく。
休日はあっても、回復だけで終わる。
考えたいことがあっても、疲れて先延ばしになる。
その繰り返しの中で、心のどこかが重くなっていきます。
僕も、何度もこの感覚を味わってきました。
何もしていないわけじゃない。
むしろ、自分なりにやっている。
でも、人生が進んでいるとは言えない。
そう感じた時、必要なのは自分を責めることではありません。
まずは、
「何が進んでいないと感じているのか」
を言葉にすることです。
収入なのか。
働き方なのか。
自分の成長なのか。
過去の経験の活かし方なのか。
本当はやりたかったことなのか。
進んでいない感覚の正体が見えないままだと、ただ漠然と苦しくなります。
でも、一つでも言葉にできれば、次の小さな選択が見えてくることがあります。
たとえば、
「未来のために何も残せていない」
と感じるなら、今日一行だけメモを残してみる。
「自分の経験が何にも使えていない」
と感じるなら、過去の出来事を一つだけ書き出してみる。
「毎日がただ消えている」
と感じるなら、寝る前の5分だけ未来のことを考えてみる。
それだけで、急に大きく変わるわけではありません。
でも、何も残らなかった一日とは少し違います。
何もしていないわけじゃないのに、何も進んでいない。
その感覚は、あなたが怠けている証拠ではないと思います。
むしろ、自分の時間をもっと意味あるものにしたいという感覚が残っている証拠かもしれません。
だから、その違和感を消さないでください。
今日の中に、未来へ渡せるものを一つだけ残す。
一行のメモでもいい。
小さな問いでもいい。
自分の本音を一つ見つけるだけでもいい。
そこから、止まっているように見えた時間は、少しずつ動き始めます。
ススム

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