どうも、ススムです。
仕事が終わって、夜になって、ふと静かになった時。
急に、こんな問いが浮かぶことがあります。
「自分は何のために働いているんだろう」
日中は、目の前の作業があります。
人とのやり取りがあります。
決められた時間があります。
だから、考えすぎずに済むこともあります。
でも、仕事が終わって一人になると、心の奥に押し込めていた問いが戻ってくることがあります。
生活のため。
お金のため。
支払いのため。
明日も生きるため。
たしかに、それは間違っていません。
働く理由として、とても現実的です。
生活を守るために働くことは、決して軽いことではありません。
でも、それだけでは、心が納得しない夜があります。
「生活のために働いている」
その答えは正しい。
でも同時に、どこか空しい。
なぜなら、自分の時間や体力を使っているのに、その先に自分の未来が見えないからです。
毎日働いている。
疲れている。
ちゃんと現実を回している。
それなのに、人生が前に進んでいる感覚がない。
この感覚は、かなり静かに心を削ります。
僕も、何度もそういう夜を過ごしてきました。
仕事をしているのに、満たされない。
休んでも、どこか重さが残る。
明日もまた同じ一日が来ると思うと、気持ちが沈む。
そういう時、無理に答えを出そうとしなくてもいいと思います。
「何のために働いているのか」
この問いに、すぐ立派な答えを出す必要はありません。
でも、その問いをなかったことにしないことは大切です。
その問いが浮かぶということは、あなたの中にまだ、
「ただ生活のためだけでは終わりたくない」
という気持ちが残っているのかもしれません。
働くことに意味を感じたい。
自分の時間を、自分の未来にもつなげたい。
ただ消耗するだけではなく、何かを積み上げたい。
そういう願いが、静かに残っているのだと思います。
だから、そんな夜には大きな決断をしなくていい。
まずは、問いを一つだけ書いてみてください。
「僕は何のために働いているのか」
「本当は、何のために時間を使いたいのか」
「今の働き方で、何に納得できていないのか」
答えではなく、問いを残す。
それだけでも、何も考えずに眠る夜とは少し違います。
夜に浮かぶ問いは、重いです。
時には苦しくなります。
でも、その問いは、あなたを責めるためだけに出てきたものではないと思います。
自分の人生に戻るための合図かもしれません。
もし今夜、あなたが
「自分は何のために働いているんだろう」
と感じたなら、その問いを消さずに、少しだけ見つめてみてください。
そこに、あなたが本当に選び直したいものが隠れているかもしれません。
ススム

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